保育園だより 11月


 木の葉が赤や黄色、オレンジへと姿が変わり、お散歩が一段と楽しい季節になりました。どんぐりや落ち葉集めに夢中になる子どもたち。秋の自然は子どもたちにとっては宝の山ですね。ますます深まる秋を感じながら、自然との触れ合いをおおいに楽しみたいと思います。

 インフルエンザが流行る季節です
 インフルエンザはインフルエンザウイルスに感染してかかります。11月~4月に流行が見られA型、B型です。今年は新型コロナウイルスと流行が重なる可能性もあります。早めのワクチン接種をおすすめします。

 十一月(霜月・しもつき)
 霜が降りる頃であることから、「霜月」と呼ばれるようになったと言われています。
 〈11月の他の別名もあります〉
  神楽月(かぐらづき)  子月(ねづき)
  霜降月(しもふりづき) 復月(ふくげつ)
  雪待月(ゆきまちづき) 達月(たつげつ)


ひよこだより


 肌に触れる風もだんだんと冷たくなり、秋の気配が感じられるようになりました。
 先月は天気が良い日は、園庭に出てあそびました。日差しはまだ暑いのですが、風が吹くと涼しく、心地が良い中、戸外あそびを楽しみました。歩行が安定してきたり、伝い歩きが上手になったりしているので、靴を履き、「よし!あそびに行こうか!」と言葉をかけると嬉しそうに駆け出しています。園庭では、1歳児、2歳児のお友だちと関わる機会もあり、一緒に手をつないで園庭内を歩いたり、砂場でお山やケーキなどを作ったりして、様々な経験を味わっている子どもたち。お兄さん、お姉さんたちから優しく声をかけられる姿も見られ、微笑ましく思います。
 また、先月は下の公園や、東田三丁目公園に散歩に行きました。ベビーカーや、保育士と手をつないでの初めての経験で、子どもたちも興味津々な表情が見られました。広い戸外をたくさん走って身体を動かしたり、落ち葉を触って感触を味わったりして楽しむことも出来ました。
 今月も、天気が良い日は戸外あそびを取り入れ、色づいた落ち葉や、どんぐりなど秋の自然に触れる機会を作ったり、大いに身体を動かしてあそんだりすることを楽しめるよう、計画していきます。

今月のねらい

◎室内の換気をこまめに行い、室温や湿度に留意して、快適に過ごせるようにする。
 気温が下がり、乾燥する季節なので、室内環境を清潔にし、衣服の調節の配慮や、手洗いなどを丁寧に行うことで、インフルエンザやコロナ等、感染症を予防していきます。
◎散歩や戸外あそびで秋の自然に触れ、興味を持ってあそぶ。
 保育士が落ち葉やどんぐりなどを見つけ、秋の自然に触れる機会を作り、その中で子どもの発見や驚きを受け入れ、共感していきます。
 また、散歩先で見つけたものを持ち帰り、室内に飾るなどして、秋の環境を作っていきます。


お知らせとお願い

◎戸外に出て遊ぶことが多くなりましたので、着替え、タオルのストックを多めに準備をして下さい。
◎週末には帽子の持ち帰って洗濯をして下さい。また、帽子のサイズが大きく、前が見えづらいことがありますので、縫い合わせるなどの調節をお願いします。
 ※持ち物には全て名前の記入もあわせて、お願いします。
  分からないことがありましたら、担任まで声をかけて下さい。


絵本

・こっちむいてほいっ ・しかくみつけた ・まるくておいしいよ

うた

・もみじ ・やきいもグーチーパー ・もちつき

わらべうた

・この豚ちびすけ ・イチリニリ ・たまげたこまげた



ペンギンだより


 朝晩冷え込むようになり、秋が深まってきました。

 《1組》
 戸外あそびや散歩が大好きな子どもたち。保育者が「お外(お散歩)行こう!!」と言葉をかけると大喜びで帽子を被って準備しています。
 戸外では、友だちと追いかけっこや電車ごっこ、滑り台やボールあそびをしたり、太鼓橋に挑戦し、足や腕の力を使って自分で登れるようになったりと体を動かして遊ぶことを楽しんでいます。
 散歩に出掛けた時には、坂道や長い階段も意欲的に登っていき、ドングリや葉っぱなどを見つけ ると「せんせ一!!」「見て一!!」「あったよ一!!」と嬉しそうに保育者に教えてくれています。
 来月も散歩を取り入れ、秋の自然にたくさん触れていけるようにしていきたいと思います。

 《2組》
 最近は友だちとの関わりも一段と増え、「○○ちゃん一緒にしよう」と誘ったり、「アイスクリーム美味しいね」等と同じ遊びを楽しむ姿が見られています。また友だちが太鼓橋に足をかけ頑張っている時、靴を履いている時等保育者が「できるかな?」と見守っていると「頑張れ!」と応援したり、一緒に見守ったり、履けると「出来たね!」と顔を見合わせて喜んでいる姿が見られ嬉しく思います。
 来月も友だちとの関わりが広がるよう言葉を掛けたり、みんなで拾ったドングリを遊びに取り入れ、秋の自然に触れ楽しんでいけるようにしていきたいと思います。

今月のねらい

◎季節の変化や気温差に留意し、健康に過ごす。
・インフルエンザとコロナウイルスの両方の感染症に気を付けるため、子どもたち一人ひとりの健康状態を把握し、小さな体調の変化を見逃さず、また気温に合わせて衣服の調節を行ったりと健康的に過ごせるようにしていきます。
◎散歩や戸外あそびを通して、秋の自然を保育者や友だちと探す。
・保育者も一緒に葉っぱや木の実などを探す中で子どもたちの発見や感動に共感し、秋の自然に触れることを楽しめるようにしていきます。
◎保育者の仲立ちにより、友だちとの関わりを少しずつ知る。
・友だちとの関わりを見守り、必要な時はお互いの思いを代弁したり、適切な言葉を知らせたりすることで、友だちとの関わり方を知らせていきます。


絵本

・うずらちゃんのかくれんぼ ・ぐるぐるちゃん ・でんしゃはうたう ・おばけがぞろぞろ

うた

・もみじ ・まつぼっくり ・もちつき

わらべうた

・シッタラ ・カラスカズノコ ・オモヤノモチツキ


あひるだより

 木々も葉を落とし始め、秋が深まり朝晩は肌寒い日も多くなってきました。
 先月から、沢山、散歩に出掛けどんぐり拾いを楽しんでいます。どんぐりを見つけると「あったよ一!」と夢中になって集め、いつも散歩バックはパンパンになるほど。みんなでたくさん集める為、どんぐり貯金箱を用意し、散歩に行くたび、少しずつどんぐり貯金も増えていっています。
 又、園庭では、お店屋さんが流行中で「アイスください」「パン屋です」と毎日沢山のお店で賑わっており、バケツは買い物バック、お金は石で見立て、「買い物行ってくるね」とやりとりしてる姿がとても微笑ましいです。
 今月も散歩に出掛けながら、沢山集まってきているどんぐりを使い、ごっこ遊びに繋げていこうと色々計画しています。遊びを通して増えてきている友だちとの関わりも見守りながら、秋の遊びを楽しんでいけるよう工夫していこうと思います。


今月のねらい

・季節の変化に留意し健康に過ごせるようにする。
⇒風邪や感染症が流行し始める時期なので、手洗いやうがいを丁寧に伝え援助していく。又引き続きコロナウイルス対策も心掛け、定期的な換気やこまめな消毒を心掛け、健康に過ごせる様にしていく。
気温に留意し衣服の調節も行う中で、衣服の前後、裏表がある事を知り、自分で出来たという喜びや達成感を味わえるようにしていく。
・秋の自然に興味・関心を深め、様々な自然物に触れながら遊ぶ事を楽しむ。
⇒どんぐり拾や落ち葉など様々な秋の自然に触れる中で、大きさや形の変化に気付き、種類で分けたり数を数えたりしながら、興味や関心に繋げていく。
又、秋の自然物を集めながら、園庭や室内でごっこ遊びやままごと遊びに取り入れ遊びを楽しんでいく。


絵本

・やまねずみのおひっこし ・ねずみさんのながいパン ・かじだしゅつどう

うた

・大きなくりの木の下で ・まつぼっくり ・もちつき

わらべうた

・オモヤノモチツキ ・ウチノウラノ ・ネズミネズミ


1くみだより


 木の葉が色づき、ますます深まる秋を感じながら自然にふれることを楽しんでいる子どもたち。散歩に出かけて見つけた色とりどりの落ち葉や、さまざまな木の実は、子どもたちにとっては宝物!嬉しそうに拾っては「こんなの見つけたよ!」「きれいでしょ!」と、見せに来てくれます。持ち帰った自然物で自由に製作ができるようコーナーを作ると、自分で考え、想像を膨らませながら作品を作っています。
 ごっこあそびでは、おばけかぞくの絵本シリーズ「おばけのコックさん」の世界を楽しんでいます。おばけのレストランは面白いメニューがいっぱいで、「くるぽんきゅ一」や「しおかぜサンドイッチ」「おしゃべりイワシのペチャクチャ」「おしりこ」「しゃっくりプリン」など、つい言いたくなってしまうような名前ばかりです。子どもたちもおばけの世界の住人になって、市場に置くものやレストランのメニューを考えています。

 お願い
 朝晩冷え込むようになりついつい厚着になりがちですが、子どもたちの体温は高く、汗をかきやすく反対にからだが冷えてしまいます。できるだけ薄着を心掛けましょう。また、カゴの中の衣替え、調節しやすい衣服のご用意をお願いします。

2くみだより


 日に日に秋が深まり、時折吹く風が気持ち良く感じられます。子どもたちは鬼ごっこや縄跳びなど、身体を思いきり使って戸外あそびを楽しんでいます。
 先月は運動会にご参加、ご協力をありがとうございました。演目は縮小となり、カナリア・ひばりグループのみ参加になりましたが、保護者の皆様の暖かい声援のおかげで、子どもたちも頑張ることができたと思います。今月も子どもたち一人ひとりの体調や感染症予防に気を付けながら、戸外遊びや散歩などを取り入れて、秋の自然を楽しめる様にしたいと思います。ご協力よろしくお願いします。

 ごっこあそび
 先月オープンした”カルガモゆうらんせん”が人気で、お客さん、チケットの販売員、名物のうきわドーナッやさん、観光アナウンスができる船長さん、子どもたちはそれぞれ役割を決め、役になりきって楽しんでいます。シーサイドスパの方まで散歩に行った時に、カモが泳いでいるのを見て「カルガモゆうらんせんいるかなあ?」「カエルの親子あそびに来てないかな?」と、周囲を一生懸命探す子どもたちの反応がとても微笑ましかったです。秋の遠足の時には仕掛けを予定しています。(子どもたちには内緒です!)どんなことが起こったのか…お家でも子どもたちの話を聞いてみて下さいね。

3くみだより


 散歩や戸外に出ると自然の中から、秋の訪れを感じられる季節になりました。3組の子どもたちは、散歩先で日々増えていく自然物に大興奮!大好きなサルくんとウサギさんを連れて、お散歩バッグいっぱいに集めながら嬉しそうに歩いています。
 3組では、バナナのゆうえんちがレストランを増築してリニューアルオープン。絵本の中にはないものをひばりグループを中心にみんなで想像し、考え意見を出し合いながらメニューを考えていきました。オープンに合わせ、カナリアグループも店員さんデビューをし、ひばりグループに教えてもらいながら「バナナのゆうえんちへようこそ~!」と元気いっぱいの接客をしてくれています。つばめグループもより絵本の世界に入り込み、自分で作った動物に愛着を持ちゆうえんちを満喫しています。
 11月は、肌寒くなってきますが、園外での行事も多くある為、体調管理にも十分配慮し、秋のあそびを存分に楽しませてあげたいとおもいます。


今月のねらい 1くみ・2くみ・3くみ

◎気温の変化や活動に応じて快適な環境を作り、健康で安全な生活が出来るようにする。
→一人ひとりの体調や活動に応じて、衣服の調整や水分補給を促していく。また、手洗いや消毒を丁寧に行い、肌寒い中でも、定期的に換気をしていくことで、新型コロナ対策もしっかりと行っていく。
◎秋の自然物に触れ、季節の移り変わりを感じたり、自然物をあそびに取り入れたりして、秋の自然への興味を深める。
→戸外あそびの際に、風の冷たさや、雲の形、植物の色の変化などに気づけるよう言葉かけを行ったり、子どもたちの気づきに耳を傾けたりすることで、興味を深めていく。また、見つけた自然物を使い、子どもたちの発想を膨らませながら製作を行っていき、秋ならではのあそびを楽しめるようにする。


絵本 1くみ・2くみ・3くみ

・やまねずみのひっこし ・ミミコがさんぽにでかけたら ・イワンカとマリイカ

わらべ詩 1くみ・2くみ・3くみ

・がって一がって一 ・こいぬのうた



給食だより

寒い季節になりました。子どもの体調管理には気をつけてあげたいものです。風邪の原因のウイルスは、気温や湿度が低くなる時期に呼吸器粘膜の抵抗が弱まって、感染しやすくなります。風邪の予防のためにも、バランスよく食事をするようにしましょう。体を内側から温めるには、温かな食事です。エネルギーの源のご飯や芋、そして魚や大豆製品、卵や肉などのたんぱく質が体温を維持します。また、ビタミン類の野菜も大切です。
野菜や豆腐、根菜類をつかった"具だくさんなお味噌汁"おすすめです。


11月24日(いいにほんしょく)は『和食の日』です。

日本人の伝統的な文化について見直し、和食文化の保護・伝承の大切さについて考える日。

日本の秋は「実り」の季節であり、「自然」に感謝し、来年の五穀豊穣を祈る祭りなどの行事が、全国各地で盛んに行なわれる季節でもあります。
一人ひとりが和食文化について認識を深め、大切さを再認識するきっかけの日となっていくよう願いを込めて制定されたようです。

※だしに関する豆知識!!
・昆布だしの『グルタミン酸』と肉や魚などの『イノシン酸』、シイタケの『グアニル酸』を合わせると、うま味が7~8倍!! ・英語でも『うま味』は『UMAMI』と表記されています。

・かつお節と昆布の組み合わせが一般化されたのは、江戸時代中期以降とされているようです。


バランスよくたべよう!!
主食、主菜、副菜、汁物をそろえることでエネルギーや脂質、その他の栄養素をバランスよくとることができます。ごはんを中心に旬の魚や野菜、豆、海藻などを組み合わせ、よくかんで食べるおかずも取り入れましょう。



 

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