保育園だより 7月


 子ども達の大好きな水とセミとトンボのシーズンがやってきました。
熱中症にコロナ感染等様々に気を付けながらの保育になりますが、それでも『今の時期にしか出来ない事を沢山経験させていきたい』と前向きに頑張ろうと思っています。
 保護者の皆様のご協力を宜しくお願い致します。

保育園で出来るSDGS(エス・ディー・ジー・ズ)
「持続可能な開発目標」
 2016年~2030年迄に世界が達成すべき17の目標と169のターゲットの事

 とても難しいことのようですが、私たちの日常の生活の中で、「もったいない」「皆で」を重ねると美しい地球を子どもたちに残していくことが出来ます。一人一人の小さな行いが未来を作っていきます。
 さあ皆さん行動しましょう。
 保育園でも子どもたちと共に少しずつ取り組んでいます。

今月のつばさのSDGS
・不要な電気をこまめに消す
 (冷房は適切に使用します!)
・水を出しっ放しにしない
 (水遊びは大いに楽しみます)


ひよこぐみだより


 梅雨はまだ続いていますが、少しずつ暑くなる日々が夏の訪れを感じさせてくれます。大人も子どもも、ちょっと油断すると夏バテをしてしまう時期です。
 新型コロナウイルスだけでなく、この時期特有の感染症や熱中症対策など、子どもたちの健康管理・安全対策には十分気を付けていきたいと考えています。引き続きご協力をお願いいたします。

6月の子どもの姿

・寝返り、ハイハイ、伝い歩き、歩行等が出来る様になり、行動範囲が広がって探索活動を楽しむ姿が見られています。
・低月齢の子どもたちは玩具に、高月齢の子どもたちはお友だちに興味を持ち始め、手を伸ばして触れてみようとしたり、触れ合ったりして楽しんでいます。
・季節の変わり目で鼻水・咳・微熱等の症状が増えているので、無理せず室内でゆっくりと過ごしたり、元気な時は園庭で戸外遊びを楽しんだりしています。

7月のねらい

●保育者に見守られながら、安心してあそぶ。
・甘えたい気持ちや不安な気持ち、欲求などを受け止め、スキンシップを取ることで安心して過ごせるようにします。
●沐浴や水あそびなど、夏ならではのあそびを経験し水の感触に慣れる。
・天候や一人の体調に合わせて遊び方や時間を調整したり、保育者も一緒に遊んだりして、健康的に楽しく水と触れ合えるようにします。

夏を元気に過ごしましょう!

 梅雨明けと共に真夏日が続くことが多く、赤ちゃんにとっても体調を崩しやすい季節です。
夏の生活のポイントをお知らせします。
★生活リズムを整えましょう。
 体力を消耗しやすい時期なので、早寝早起きを心掛け、お出かけも体調を見て無理をしないようにしましょう。
★こまめな水分補給
 離乳食前~中期頃までは母乳やミルクを。後期からは麦茶など甘みをおさえたものを。
★皮膚の清浄を
 汗によってあせも等の皮膚トラブルや、睡眠の質が悪くなることがあります。
 汗をかいたら体を拭いたりシャワーをしたり、衣服を着替えたりしましょう。

絵本

・こんにちは こんにちは ・コップちゃん ・きゅっ きゅっ きゅっ

うた

・みずあそび ・たなばた ・きらきらぼし

わらべうた

・うえからしたから ・ソーメン ニューメン



ペンギンぐみだより


 太陽の光がじりじり照りつける暑い夏が近づいてきました。子どもたちは汗をいっぱいかきながらも夢中になって色々なあそびを楽しんでいます。
 今年度も3カ月が過ぎ、新しい環境にも慣れ保育者やお友だちとのやりとりもますます増えてきて賑やかな毎日。言葉が出る子も出ない子も共通して盛り上がるのが『いないいない…ばぁ~!!』お部屋でも廊下でも園庭でも…子どもたちは「いないいない」というと「!!」嬉しそうに隠れる所を探したり、ちょこっとしゃがんだりして、満面の笑みで「ばぁ~!」と飛び出してくれます。始めは保育者とのやりとりだったのですが、最近では、お友だち同士でも楽しむ姿が見られています。オーガンジーを使ったわらべうた『じ一じ一ばぁ』も隠れて出てくる、簡単で子どもたちが大好きな触れ合いあそびなので、ぜひお家でも一緒にしてみて下さいね。

今月のねらい

◎水分や休息を十分にとり、無理のない生活リズムの中、暑い夏を快適に過ごせるようにする。
・新型コロナウイルス対策として換気や消毒を行いながらも、快適に過ごせるように室温や湿度に留意し、こまめに水分補給を行うようにする。また、活動と休息のバランスを配慮するとともに、着替えや体拭きなど清潔の心地良さを感じられるようにしていく。
◎様々な器具に触れ、全身を使ってあそびを楽しむ。
・ひとりひとりの運動能力や興味に合わせた器具を用意し、十分に身体を動かしながら発散して遊べるようにしていく。また、保育者も一緒にあそぶ中で身体の使い方を知らせていく。
◎夏ならではのあそびを友だちや保育士と楽しむ。
・友だちや保育士と一緒に水・泡・氷などに触れる中で、様々な感触や心地良さを感じられるようにしていく。


絵本

・がたんごとんがたんごとんざぶんざぶん ・こんにちはこんにちは 
・どうすればいいのかな ・こぐまちゃんのみずあそび ・やさいのおなか

うた

・うみ ・みずあそび ・プールのうた

わらべうた

・こりゃどこの ・アシアシアヒル ・オフネガ


あひるぐみだより

 蒸し暑い日が続き夏の訪れを感じるこの頃です。
 進級して3か月が過ぎました。新しい環境にも慣れ、日中は戸外遊びを楽しんでいる子どもたちの最近の興味や関心の的は虫探しです。雨が降った後には園庭にたくさんのダンゴムシが出てきます。それを手で掴んで捕まえる子どもたち。自分たちよりも小さな存在、そして不思議な生態にとても興味があるようでカップの中に入れてじっと観察しています。「小さいね」「あ、丸くなった」「だんごむし、あっちに行ってるね」など、見つけるたびにいろんなことを教えてくれます。最初は躊躇していたけれど、経験を重ね少しつつ触れるようになった子どももいます。そんな中で子どもたちの協力プレーが始まりました。一人の子どもがたくさん捕まえてほかの子にあげたり、もらったりするようになりました。自己主張が出てトラブルになることもある年代ですが、みんなでダンゴムシ探しを楽しんでいる姿を見て保育者もほほえましく思うと同時に、子どもの興味があることへの環境を広げていけるような保育を心がけようと改めて思いました。
 暑い日が続きますが、子どもの思いに寄り添い、戸外で遊ぶ際には休憩や水分補給を取りながら安全に過ごすと同時に引き続きコロナウイルスの感染予防にも務めていきたいと思います。


今月のねらい

◎ゆったりとした生活リズムの中で健康で快適に過ごす。
・気温や室温に留意しながら休憩や水分補給を取り入れたり汗をかいたら着替えるなどして、一人ひとりの体調の変化に気を配っていきます。
◎水、砂、泥など、様々な感触遊びを楽しむ。
・様々な感触を楽しめるように環境構成していきながら夏ならではの遊びが十分にたのしめるようにしていきます。
◎衣服の着脱など、身の回りのことを自分でしようとする。
・自分でしようとする気持ちを大切にして出来るところは見守りながら援助し、出来た時には出来たことを認め、子どもの達成感が感じられるようにしていきます。


絵本

・せっけんぶくぶくぶわー ・ノラネコぐんだんアイスのくに ・わにわにのおふろ

うた

・みずあそび ・しゃぼんだま ・アイスクリームのうた

わらべうた

・メンメンスースー ・ももやももや ・ギッコバッコ


1くみだより


 雨が続きますが、だんだん蒸し暑い日が増えてきました。「雨ってどうやって降るの?」「雨はどうしてなくなるの?」という子どもたちの疑問から”しずくのぼうけん”という絵本を読み、雨の姿や水の大切さについて学んでいきました。自然現象の不思議さから少しずつ雨に興味を持ち始め、雨水を溜める装置をセットすると、どれくらい溜まるのか期待に胸を膨らませ、雨が降るたびに中を覗いています。溜まった水は、野菜や植物の水やりに使おうと話し、雨からエコ活動にも繋がり、手洗いの際の水の出しっぱなし、水が垂れているとキュッと蛇口をしめるなど水を大切にしようとする姿も見られています。
 部屋の中では、コロッケまつり開催中!1くみポテトむらは、毎日コロッケを揚げるのに大忙しです。お客さんは、ジャガイモのチケットを持ってわくわくしながら順番をまっています。「ソースなに味にする?」「キャベツは大盛りがいいな」と友だちとやりとりをしながら、ごっこあそびを楽しんでいます。先日、4月に植えたジャガイモを収穫しました。しかし、世界一大きなコロッケを作るには足りない様子。これから子どもたちにどんなことが起こるのかは、今月のお楽しみに...!

2くみだより


 汗ばむ日が続き、夏の訪れを感じるこの頃。2組ではつばめこうくうで大盛り上がり!!
 ついに”みなみのしま”へ行く為のお金が貯まり、ただいま、空港作りの真っ最中です。
 カナリア、ひばりさんは空港で働く為、キャビンアテンダントやパイロットの試験にも挑戦中。少しずつ、合格するお友だちも増え、空港で働けるのを楽しみにしています。
 航空チケットやパスポートの申し込みも行い、準備は満タン!つばめさんも「みなみのしま楽しみね」「つばめこうくう乗りたいね」と心待ちにしています。みなみのしまはどんな所かな?とワクワクしている2組さん。「イルカと一緒に泳ぎたいな」「アイスやかき氷食べたいね」とみんなで話しながら想像を膨らませ盛り上がっています。子ども達の言葉にヒントをもらいながら引き続きごっこ遊びを盛り上げていこうと思います。そして、子ども達の大好きな夏ならではの遊びも楽しみたいと思います。



3くみだより


 梅雨明けが待ち遠しい日々ですが、3組に大きなニュースがとびこんできました。ある日、サルくんとウサギさんから貰ったレモンの木の葉っぱに卵があり、それを見つけると子どもたちは大喜び。すぐに虫眼鏡や図鑑を持って来てお友だちと「これじゃない?」「これはいうがちがう」など話していました。卵から艀るとより関心が大きくなり、登園してくると「大きくなってるかな?」とワクワクしながら見に行き、「おっきくなってる」とお友だちや保育者に伝えクラス全員でアオムシの成長を喜んでいました。これからもアオムシの成長を一緒に見守りながら変化を楽しんでいこうと思います。7月から気温が高くなり、日差しも強くなることが予想されるので熱中症や感染症などの対策を徹底して子どもたちが快適に過ごせるようにしていきます。

お知らせ
※みずあそびをした服は園で簡単に後始末します。必ず記名をしてください。


今月のねらい 1くみ・2くみ・3くみ

◎夏の保健衛生に留意して、一人ひとりが健康で快適に過ごせるようにする
・室温・湿度の調節や換気等、快適にすごせるよう調節していくとともに、一人ひとりの状態を把握し、汗の始末や休息、水分補給ができるよう言葉をかけたり手伝ったりして、清潔にすることの心地良さや大切さを伝えていく。また、手洗い・消毒等しっかりと行い、引き続き新型コロナウイルスの予防に努めていく。
◎水や砂、泥を使って全身で思いきりあそぶ楽しさや感触を味わう
・様々な素材を用意し、感触を楽しめるようにする。その中で、気持ち良さや不思議さに子ども自身が気付けるようにしたり、その発見に共感したりすることで、工夫したり試したりする面白さを味わい、ダイナミックにあそべるようにしていく。
◎絵本や童話などの面白さがわかり、想像を膨らませて楽しむ
・絵本や童話等一緒に楽しむ中で、子どもたちが気づきや想像を保育士や友だちと話したり表現したりする面白さを味わえるようにしていく。


絵本 1くみ・2くみ・3くみ

③とうちゃんのちゃんぽんめん ④だんだん ぐんぐん ずんずん どんどん ⑤うごきえほん

わらべ詩 1くみ・2くみ・3くみ

・空のアイスクリーム ・いちじく にんじん



給食だより

 蒸し暑い日が続いています。この時期は、気温も高い日が続くため、暑さ対策を考えつつこまめに水分補給を行い、熱中症対策をきちんと行うことが大切です。夏の暑さに負けないために食事バランスを工夫してみたり睡眠をしっかり摂り、規則正しい生活をし体調管理をしていきましょう。
七夕は元は中国から伝わってきたという星祭です。中国では、7月6日の夕方に願い事を書いた色とりどりの短冊で笹を飾り、7日の朝に川や海に流していたようで「七夕流し」「七夕送り」などとも言われていたそうです。日本では、1年に一度7月7日に織姫を彦星が天の川を渡って会えるというエピソードが有名ですね。
お家では、そうめんを流れる天の川や織り糸に見立てそこに旬の茄子やトマト、きゅうりなど夏バテを防ぐ野菜も添えて楽しみながら食べると良いですね。

夏バテ予防に大切な食品とその働き
タンパク質
多く含まれる食品
 肉・魚・卵・大豆製品
主な働き
 パワーやスタミナの素

ビタミンB1
多く含まれる食品
 豚肉・枝豆・レバー
主な働き
 糖質を効率よくエネルギーに変える

ビタミンC
多く含まれる食品
 野菜・果物
主な働き
 ストレス耐性の向上、疲労回復

アリシン
多く含まれる食品
 玉ねぎ・長ねぎ・にんにく・ニラ
主な働き
 疲れや肩こりなどの予防・改善

ミネラル
多く含まれる食品
 レバー・海藻・夏野菜・バナナ
主な働き
 細胞や臓器の働き、神経の伝達など体の反応を進めるために欠かせない

こんな献立はいかが?
 なすと豚肉のそうめん
(材用1人前)
 ・なす 30g
 ・豚バラ肉 30g
 ・しょうが 5g
 ・そうめん 75g
 ・めんつゆ 125g
 ・こねぎ 5g

(作り方)
 ① なすは縦半分薄切りにして水をさらす。
 ② 豚バラ肉は1㎝幅に切る。
 ③ めんつゆを鍋に入れ煮立てしょうがの薄切りと①・②を入れ、アクを取りながら弱火で5分ほど煮る。
 ④ そうめんはゆで、水洗いし水気を切り器に盛り付ける。
 ⑤ 熱々のつゆにネギを散らし完成!



 

↑ PAGE TOP