保育園だより 5月


 新年度が始まり、あっという間に1カ月が経ちました。例年なら、新しい環境にも慣れ、子どもたちの賑やかな声が響く園内も、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言に伴い登園自粛にご協力して下さっているご家庭も多く、とても寂しく感じます。保育園でも感染拡大防止に引き続き配慮し、一日も早くこの状況が落ち着き、子どもたちが安心して登園できるよう願っています。

*新型コロナウイルス感染予防のために…
 新型コロナウイルスは感染力が非常に強く、飛沫や、接触で感染します。また、感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、周りの物に触れるとウイルスが付き、未感染者がそれを触ることで手に付き、感染者に直接接触しなくても感染します。感染しないためには、一人ひとりが予防を心掛けることが大切です。
 ◎正しい手洗い…石けんを使って、正しく、こまめに行う事が有効。
 ◎うがい…口の中をゆすぐうがいを2~3回、喉を洗うガラガラうがいを2回すると有効。
 ◎アルコール消毒…手指や、共同で使うものの消毒を行う。
 ◎適度な湿度…乾燥すると、喉の粘膜の防御機能が低下するため適度な湿度を保つ。
 ◎3密を避ける…密閉空間・密集場所・密接場所など、集団を避ける。
 ◎マスクを着用する…鼻と口を確実に覆い、隙間がないように装着する。
※人にうつさないためにも、咳エチケットを!!マスクがない場合は、ハンカチやティッシュで口を覆ったり、顔をそらし服で口を覆ったりしましょう。感染を防ぐためにもお家で過ごしましょう!!


ひよこだより


 晴れ渡った空に、新緑の青葉のすがすがしさを感じる季節になりました。
4月は初めての環境に大泣きのお友だちでしたが、一人ひとりとゆっくり関わり、テラスや園庭に出て外気浴をしたり、一緒に好きなあそびを探したりする中で少しずつ子どもたちも保育者に慣れていっている様子です。受容時間も延び、食事の時間では、「おいしいね」「お腹いっぱいになったね」と話しかけながら、担当保育者と食事の時間をゆっくりと楽しみながら進めていきました。
 また、新型コロナウイルスの影響による家庭保育のご協力をありがとうございます。まだ終息の兆しはみえませんが、行動自制をし、共に協力して子どもたちのためにも頑張りましょう。長いお休みを経て、生活リズムが変わっていくと思いますが、一人ひとりに合わせた関わりを丁寧に行っていこうと考えています。また、保護者の方と家庭や園での様子を密に話し、子どもたちが快適に心地よく過ごせるように努めてまいります。

今月のねらい

○健康や感染症に留意し、快適に過ごせるようにする。
・こまめに換気をしたり、玩具の消毒の回数を増やしたりして、室内環境を整えていきます。
 また、視診・触診など健康観察を行い、家庭と連絡を取り合いながら体調管理に努めていきます。
○特定の保育者に関わってもらうことで、安心感を抱き、新しい環境に慣れる。
・一人ひとりに寄り添いながら、子どもの発達や家庭での生活リズムに配慮し、食事・睡眠・排泄に丁寧に関わっていきます。
・わらべうたあそびなどを通して、子どもの気持ちを汲み取り、十分に受け止めて、応答的に触れ合ったり、言葉を添えて関わり、信頼関係を築いていきます。

お知らせとお願い

・長い休み明けになりますので、毎朝、健康観察として、連絡ノートの記入、検温をお願いします。
 (受け入れ時の際も検温させていただきます。)
・園生活のリズムに慣れるまで、疲れが出て、体調も崩しやすくなります。
 体調面で気になる事がありましたら、早めの病院受診をお願いします。
・持ち物には全て名前を書いてください。


絵本

・は一いおはよう ・きたきたうずまき ・こぶこぶ こぼこぼ

うた

・ことりのうた ・おかあさん ・つばめになって

わらべうた

・ジージーバー ・たんぽぽ ・かっこうえだあ



ペンギンだより


 ぽかぽかと暖かい日が続き、園庭でも虫たちが活発に行動するようになってきました。
現在、新型コロナウイルス感染症が世間を騒がせています。まだまだ不安な日々が続きますが《なるべく家にいる》《手洗いを徹底する》等、皆で協力して難事を乗り越えましょう。
早く終息し普段通りの生活が戻り、子ども達が元気いっぱい園生活を楽しめる日を願っています。

 1組の子ども達は絵本が大好き!!
保育者に子ども達なりの言葉や指差しで読んでと伝えてくれています。
今月の絵本「サンドイッチサンドイッチ」「かおかおど んなかお」は人気で完成したサンドイッチを皆で食べたり、絵本に出てくる色々な顔を真似してみたりととても楽しみ”もう一回”と何度もリクエストしています。

 2組では、おままごと、お世話遊びが大人気!!
テーブルの上に美味しそうなご飯が並ぶと、保育者や友だちと食べ真似を楽しみ「おいし一」と笑顔を浮かべています。人形のさくらちゃん、ももちゃんのお世話もしてくれて、おんぶ紐をつけるとお出かけを楽しんだり、優しく抱っこしわらべうたを歌うと小さい手で一生懸命真似しようとする姿には私達も癒されています。

今月のねらい

◎部屋の換気や消毒を細めに行い清潔な環境を保つ
◎体調や生活リズムを整え、甘えや不安を受け止めてもらい、安心して過ごす
 ⇒一人ひとりの体調や生活リズムを把握し、子どもの気持ちを受け止め安心できるように関わっていきます。
◎戸外や散歩先で身体を動かしたり、草花や虫を見つけたり春の自然に触れる
 ⇒一緒に身体を十分に動かし、身近な春の草花や虫、子ども達が興味を示している物や発見に共感していきます。


絵本

・てんてんてん ・いちご ・しろくまちゃんのホットケーキ ・まるまる

うた

・ぶんぶんぶん ・ことりのうた ・つばめになって

わらべうた

・ハナちゃん ・こめついたら ・うえから したから


あひるだより

 「もう赤ちゃんじゃないよ」「大きくなったよ」という自信を持ち新しい生活が始まった1ヶ月…。ルールを知って守ろうとしたり、話をしっかり聞こうとしたり、初めての事に興味いっぱいです。
 新型コロナウィルス感染禍による自粛で思う様に園生活を送れなかったお友だちも多いのですが、天気のいい日は園庭を走り回ったり、遊具で遊んだりして、保育者や友だちと一緒に体を動かして遊んでいます。


今月のねらい

◎部屋の換気や消毒を行い、清潔な環境をつくる。
(定期的に換気をし、扉や蛇口、玩具などこまめに消毒を心掛け、健康に過ごせる様にしていきます。)
◎園生活の流れが少しずつ分かり、安心して過ごす。
(次の活動を事前に知らせたり、保育者と一緒にしたりしながら、安心して過ごせる様にしていきます。また、自分の思いを保育者に受け止めてもらい、信頼関係を築いていきます。)
◎春の草花や虫などに触れ、戸外あそびを楽しむ。
(身近な草花や虫を見つけたり触れたりしながら、興味を持てる様にします。)


おねがい

着替え等、自分で身の回りの事をやろうとし、自分で「出来た」時はとても嬉しそうな笑顔の子どもたちです。
この気持ちを大切にしていきたいと思います。下着やズボン等、子ども自身で着脱しやすい物を用意していただく様お願いします。


絵本

・どろだんご ・おにぎり ・どんなおしごと するのかな

うた

・つばめになって ・ぶんぶんぶん ・さんぽ

わらべうた

・ハナチャン ・エンドウマメ ・いちばちとまった


1くみだより


 新型コロナウイルスが世界中でまだまだ猛威をふるっています。保育園でも登園自粛によりお友だちが随分と減りました。感染症に対して、子どもたちも意識してくれていて、戸外から戻ると、積極的に手洗いやうがいをしてくれています。
 保育園でも感染症拡大防止に向け、引き続き配慮していきます。
 新年度から1か月が経ち、少しずつ新しい生活にも慣れてきた子どもたち。異年齢での交流を喜び、年上児は年下児の様子を気にかけ、すすんでお世話をしてくれています。年下児もわからないことがあると、「これどうすると?」「つぎは?」と頼りながら、一緒にしてもらった際には感謝の気持ちを伝え、新しい生活を楽しんでいます。友だち同士で信頼関係を築いていく中で、子どもたちは思いやりと優しさの気持ちがあふれています。
 散歩に出かけると、「あのはななに!?」「なにかいる!!」と様々なものに興味津々!四葉のクローバーを探したり、シロツメクサで冠や指輪を作ったりして自然物を楽しむだけでなく、きれいな花を摘んで帰り、部屋に飾ることで室内でも春を感じ、子どもたちの会話が弾んでいます。暖かくなり、生き物も活発に活動し始めるため、今月は自然物だけでなく、生き物ともたくさん触れ合いながら楽しんでいこうと思います。


2くみだより


 新型コロナウイルスが世界中でまだまだ猛威をふるっています。保育園でも登園自粛によりお友だちが随分と減りました。感染症に対して、子どもたちも意識してくれていて、戸外から戻ると、積極的に手洗いやうがいをしてくれています。保育園でも感染症拡大防止に向け、引き続き配慮していきます。
 新年度になり、あっという間に一か月がたちました。今年度は、始めから異年齢で関わる姿が多く見られ、一緒にあそんだり、困ったときに助け合ったり、友だち同士の繋がりを深めていっています。
 散歩先では春ならではの動植物に触れ、発見を喜んでいます。中でも、四つ葉のクローバー探しに夢中な子どもたち。公園では遊具に目もくれず、真剣にクローバーと向き合っています。そんな子どもたちの熱い気持ちに応えてくれるように先々で見つかる四つ葉のクローバー!(中には五つ葉や、六っ葉も…。)
そして、一日に信じられないくらいの数を見つけては、大切に大切に持って帰っています。室内では、持ち帰った草花を押し花にしています。これからネックレスにしたり、製作に使ったりして楽しんでいきたいと思います。


3くみだより


 新型コロナウイルスが世界中でまだまだ猛威を振るっています。保育園でも登園自粛によりお友だちが随分と減りました。感染症に対して子どもたちも意識してくれていて、戸外から戻ると積極的に手洗いやうがいをしてくれています。保育園でも感染拡大防止に引き続き配慮していきます。
 3組では、『サルくんとバナナのゆうえんち』という絵本がブームになっていて、絵本に登場する様々な乗り物をLaQやロンディーで作ったり、「ぞうのジェットコースター乗りたいね!」「バナナの海賊船がいい!」とどの乗り物に乗りたいか話したりして盛り上がっています。
 登園自粛の解消後は、環境の変化が大きく子どもたちが不安定になってしまうことが予想されます。一人ひとりの気持ちに寄り添いながら落ち着いた気持ちで毎日を過ごしていけるようにしていきます。



今月のねらい 1くみ・2くみ・3くみ

◎新型コロナウイルスなど感染症の流行に配慮し、健康に過ごせるようにする。
・感染症に対して、検温・うがい・手洗い・細かな消毒などを徹底して行うとともに、子どもたちに対しても再確認しながら丁寧に伝え、感染拡大防止に努めていきます。
◎連休明けの子ども一人ひとりの健康状態を把握し、体調の変化や子どもの様子を見逃さないようにする。
・子どもたち一人ひとりの健康状態をしっかりと確認・把握し、生活リズムを整えながら、連休明けの不安感にも寄り添い安定した気持ちで過ごせるようにしていきます。
◎戸外で季節を感じ、身近な自然に親しみ、取り入れてあそぶ
・春の身近な動植物に親しみ、見たり触れたりして、自然の持つおもしろさや美しさに気付けるような言葉かけをしていきます。また子どもの発見や驚きに共感し、興味や関心を深めていきます。


絵本 1くみ・2くみ・3くみ

③どんなおしごとするのかな? ④ビーズくん ⑤ぼくのつり

うた 1くみ・2くみ・3くみ

・ことりのうた ・つばめになって ・ぶんぶんぶん ・いぬのおまわりさん

わらべうた 1くみ・2くみ・3くみ

・ひらいたひらいた

わらべ詩 1くみ・2くみ・3くみ

・なにをみたの ・ピーピー草 ・なぞなぞ



給食だより

 木々の若葉が目にまぶしく、風薫る季節となりました。
入園・進級して1ヶ月が過ぎ、新しい生活にも慣れてきたころだと思いますが、同時に疲れが出やすいときでもあります。元気よく保育園生活が送れるように、規則正しい生活習慣で健康を保ちましょう。

「端午の節句」に柏餅と菖蒲湯
端午の節句には柏餅を食べ、菖蒲湯に入る習慣があります。柏餅は柏の葉が新芽が出るまで古い葉が落ちないことから、子孫代々栄えるようにといった願いが込められています。また、菖蒲湯は厄除けの意味があり、鎮痛や血行促進の効果もあると言われています。

どうやって味覚は作られる?
子どもの味覚は身体の成長と同時に形成されていきます。薄味を基本にして、素材そのものの味を大切にしていきましょう。甘味・塩味・うま味は人間が本来好む味ですが、経験により好むようになる味が苦み・酸味です。経験のない子どもには苦手な味になりやすいのです。いろいろな素材と味に触れ、幅を広げていくことが大切です。多くの味の経験が「おいしい」感覚を作っていきます。


食事でコロナに負けない免疫力を!

免疫力アップ
ビタミン、ミネラルの多い食材はウイルスに対する粘膜の免疫を高めます
・・・みかん、バナナ、人参など
体力アップ
発酵食品は腸内環境を整えます
・・・納豆、味噌、ヨーグルトなど

そのほか、ごぼう、れんこん、ブロッコリーの食物繊維には感染症などにたいする抵抗力をつける成分が含まれています。



 

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