保育園だより 2月


 寒い日が続いていますが、2月8日に生活発表会を控え、ステージや保育室からは、セリフを言う声や、楽しい音楽が聞こえ、子どもたちの元気な声が室内を暖かくしてくれます。
しかしその反面、年明けより急に気温が下がり、体調を崩している子どもも多いようです。まだまだインフルエンザ等の感染症も流行する時期…皆さん充分にお気をつけください。

*絵本を通して親子のふれあいを・・・
 仕事をしながらの子育て。忙しいとどうしても親子でふれあう時間は少なくなりがちです。更に、スマホやタブレットの普及で絵本を読むことは少なくなっています。
 つばさ保育園では、子どもたちと絵本の世界の繋がりをとても大切にしています。お話の世界は子どもたちの想像力を豊かにし、見えないものを信じる力を育ててくれます。しかし、絵本は良いものだからと、ただ子どもに与えればいいという訳ではありません。文字を読めるからと子どもに与えてしまうと、子どもは文字をたどることに意識がいき、絵本の世界を楽しめなくなってしまいます。絵本は大人が子どもに読んであげるものなのです。大好きな人が自分の為だけに読んでくれて、感じたことに共感してくれる・・・それはとても幸せなことです。皆さんがお仕事を頑張っている間、子どもたちも保育園で頑張っています。寝る前の5分、子どもの為だけの時間を作って下さると、とても嬉しいです。


ひよこだより


 例年に比べ、今年は暖かい日々が続いています。そのおかげで、戸外遊びを盛んに行うことができ、子ども達も嬉しそうに体を動かして遊んでいます。
《1組》
 低月齢のお友達は、つかまり立ち、伝い歩きが出来るようになり、柱から「ばあ!」と顔を出したり、手を繋ぐと、前へ積極的に歩き嬉しそうな笑顔を見せてくれています。高月齢のお友達は、少しずつ友達にも興味が出てきて、同じ遊びを楽しむ姿が見られています。ロンディでカメラを作ると穴から覗いて笑い合ったり、「ハイ、チーズ!」とシャッターを押す真似をして遊んでいます。指先も器用になってきて、自分でロンディを繋げようと挑戦しようとする姿も見られていますよ。一緒に手を添えたり、見守っていきながら、”自分でしよう”という意欲や”できた”達成感をたくさん味わうことが出来るように関わっています。
机上遊びを取り入れより遊びを満足に行えるようにしていこうと思います。
《2組》
友達との関りを楽しもうとする姿が増えてきました。手を繋ぎ”つんなんごう”のわらべうたで戸外へ出かけたり、ままごとではお互いに食べさせ合ったり、泣いているお友達がいると近くに寄って「大丈夫?」と顔を覗きにきたり、ヨシヨシと頭を撫でたり、時には同じ気持ちになって泣いちゃう子も…そんな子ども達のやりとりに成長を感じ嬉しく思います。
子ども達のこうした姿を見守りながら、必要に応じて仲立ちを行い、友達との関係を育んで行きたいと思います。そして、今月も引き続き戸外へでかけ、走ったり、しゃがんだり、飛んだり、投げたり等、体をしっかり動かして遊べる様にします。園庭だけではなく、近くの公園にも散歩に出かけていきたいと思います。

今月のねらい

◎一人一人の体調に留意しながら、健康に過ごす。
→室温、湿度に気を付け、こまめに玩具の消毒や換気、手洗いを行い、流行感染症の予防に努めます。
◎体調に配慮しながら園庭や公園に出かけ、体を十分動かして遊ぶ。
→走ったり、跳んだり、投げたり、くぐったりと体をよく動かすことが出来るような遊びを取り入れ楽しんでいきます。
◎興味のある玩具や遊びを保育者や他児と一緒に楽しむ。
→傍で見守ったり、必要な時は援助して好きな玩具や遊びをじっくり楽しめるように関わります。

お知らせ

※進級に向けて個人懇談を行います。日程はまた後日お知らせします。


絵本

・ころうん ころうん ・だるまさんの ・おべんとうバス

うた

・ゆきのペンキやさん ・北風チャチャチャ ・まめまき

わらべうた

・オニサノルスニ ・サンダンノ ・ココハトウチャン



ペンギンだより


 暖冬と言われている今年の冬。そんな中でも朝の風が冷たく、寒さを感じながらも園庭では元気いっぱいお友だちや保育士と一緒に体を動かして遊んでいます。
友だちの名前を呼んだり、玩具を一緒に使ったりしながら、子ども同士で一緒に遊ぼうとする姿も見られてきています。保育士がお互いの思いをしっかりと伝えていく事で、一緒に遊ぶ楽しさを感じ、又友だちの気持ちに気付けるようにしていきたいと思います。

今月のねらい

◎冬に流行しやすい病気や感染症の予防を心掛け、一人一人が健康に過ごせるようにする。
→一人一人の体調に気を配り、手洗いをしっかりとしたり、室温や湿度をこまめに調節したり、部屋の換気や玩具の消毒などを行ない、感染症の予防に努めていきます。
◎友だちや保育士と一緒に遊ぶ中で、言葉のやりとりや関わり合う事を楽しむ。
→遊びの中で言葉が伝わる楽しさや面白さを感じられるように、保育士がやりとりを手助けしたり、お互いの気持ちを伝えていくようにします。


お知らせ

3月21日(土)は保護者の集いです。詳細は後日お知らせします。

絵本

・カレーライス ・ころうん ころうん ・ぐるぐるちゃんとふわふわちゃん

うた

・ゆき ・うぐいす ・うれしいひなまつり

わらべうた

・どんぶかっか ・せんべせんベ ・ネズミネズミ


あひるだより

 もうすぐ”立春”。暦の上では春の始まりとされています。一年で一番寒い月がやってきました。しかし、今年は暖冬傾向にあると言われているので例年に比べると気温は高くて過ごしやすいのかもしれませんね。
 クラスで先月よりカードゲームでテディーメモリーの神経衰弱ゲームを少人数で楽しんでいます。最初はカードをめくることを楽しんでいた子ども達でしたが、少しずつ友だちが引く時もじっと見て絵がある所を覚え、カードが2枚揃うと「やったー!」と喜んだり、お友だちが取れた時も手を叩いて喜び合ったりと本来のゲームが楽しめる様になってきました。それを見て他の子ども達も「負けないそ!」と繰り返し楽しんでいます。


今月のねらい

◎一人ひとりの体調に気をつけ、寒い冬を元気に過ごせるようにする。
(室温・湿度・換気などの室内環境を整え、しっかりと手洗いやこまめな水分補給を行い、元気に過ごせるようにしていきます。)
◎リズムに合わせて楽器を鳴らしたり、友だちと一緒に演じたり役になりきって表現することを楽しむ。
(保育士が一緒に楽しみ、一つの事を友だちと一緒にできる喜びを感じられるようにします。)
◎進級に向けて、新しいクラスの環境や玩具に触れて楽しむ。
(保育士や友だちと一緒に以上児クラスの環境に触れたり好きなあそびを見つけたりし、進級に期待がもてるようにしていきます。)

~進級に向けて~

25日よりお弁当箱を使った食事とコップでうがいの練習をします。お子さんの食事量に合ったお弁当箱と巾着袋・コップ(プラスチックで軽いもの)をお願いします。

※個人面談:2月10日(月)~2月29日(土)

お子さんの園での様子やお家での様子、以上児クラスへの進級にあたってお話したいと思っています。予定表を出しますので都合の良い日時に名前を記入して下さい。


絵本

・しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん ・ぐりとぐら ・ごはん ごはん

うた

・ゆきのこぼうず ・うれしいひなまつり ・ゆきのペンキやさん

わらべうた

・ねこがごふくやに ・ここはてっくび


1くみだより


 寒い日が続いていますが、先月から本番の発表会に向けて、毎日の練習を頑張っています。
 練習を通して、友だちと共通の目的を持ち、音楽に合わせて踊り体を動かす楽しさや劇あそびではなりきる楽しさ、友だちとのやりとりの面白さなど、楽しんでいる姿を頼もしく感じています。ぜひ、子ども達の頑張りを見守り、成長を感じて頂けたらと思います。
 1組では、年明けに用意したカルタ遊びやトランプが人気です。ひばりグループが中心となり、いつも楽しそうな笑い声であふれています。又、カルタを通してカナリアグループは文字に興味を持ち、読むことを楽しんでいます。そこから郵便屋さんに繋げ、他のクラスのお友達とのやりとりを楽しんだり、つばめグループは手紙をもらったら、嬉しそうに見せに来てくれたり、「今日はお手紙届くかな?」と楽しみにしています。


2くみだより


 暦の上では春ですが、暖かい春の日差しはまだ少し遠いようです。早く春が訪れてくれると嬉しいですね。
 生活発表会も間近に迫り、園では合奏の曲を口ずさんだり、友だちとダンスを踊っていたりと、子どもたちの気持ちも発表会に向けて気合が入っているようです。つばめグループはお友だちと一緒に音に合わせて、ダンスや劇遊びを楽しみ、カナリアグループは初めての合奏や難しいダンスに対して、諦めずにやり遂げる気持ちが強くなりました。そして、ひばりグループは最後の発表会に向け、友だちと一緒に作り上げる楽しさ大切さを感じながら、繋がりを深めている事を毎日の練習を通して実感しています。
 今年度も残すところあと2カ月です。子どもたちの日々の成長をサポートしていきながら、2組での楽しい思い出を増やしていこうと思います。


3くみだより


 朝晩の冷え込みも少しずつ緩和され、立春を迎えようとしているこの頃です。
 先月から子どもたち発表会に向けて、練習をしています。ダンスや劇、合奏など普段の遊びの中では経験出来ないことも多く、難しさもあるようですが一人一人真剣に取り組んでいて、練習が終わっても「明日もする」「もっとしたかったー!」と、いう姿も見られ、子どもたちの一つの目標に対しての意欲が感じられて本当に頼もしく思います。そして練習の合間に園庭で遊ぶときは、思いっきり身体全身を使って遊んでる子どもたちです。ひばりグループ女子の間では縄跳びが流行っています。1人で前飛びを10回以上できる子もいてとても得意げにしているとそれを見た他の子どもたちも「私もする」と、言ってやり出したり、「私はこれくらいできる」「難しいよね」と、お互いに話し合いながら楽しんでいます。5歳児になると出来ることもどんどん増えるし、やってみようと思ってからの意欲の継続も本当にすごいなと感心するばかりでした。
 少しずつ暖かくなり春を迎えようとしていますが、これからも自然や社会事象の中で子どもたちの発見や思いを大切にしながら保育していきたいと思います。



今月のねらい 1くみ・2くみ・3くみ

●生活の見通しがつき、自信を持って身のまわりのことをしようとする。
⇒自分でしようとする気持ちを大切にし、必要に応じて言葉をかけていきながら、出来た際には褒めたり認めたりし、次への意欲に繋げていく。
●生活発表会やあそびを通して様々な経験をし、それぞれの力を発揮する。
⇒共通の目的に向かって友だちと力を合わせてやり遂げたり、自分の力を発揮したりすることで、達成感や充実感を味わい一人ひとりの自信に繋げるようにしていく。
●友だちと一緒にあそびのルールを決めたり、考えたりして関わりを深めていく。
⇒子ども達の話し合いを見守りながら、必要な場合はヒントを出したり、遊び方の工夫を伝えたりする事で様子に応じて互いの思いを大切にできるように仲立ちしていく。


絵本 1くみ・2くみ・3くみ

③もりのてがみ ④みどりのぺたんごぐさ ⑤イナヅマごうがやってきた

うた 1くみ・2くみ・3くみ

・ゆきのペンキやさん ・コンコンクシャンのうた ・うれしいひなまつり

わらべうた 1くみ・2くみ・3くみ

・えびすさんと

わらべ詩 1くみ・2くみ・3くみ

・おひさまの光



給食だより

2月4日は「立春」、春の始まりという季節の言葉です。
しかし、まだまだ寒さも残り、感染症や風邪の流行は続きます。
手洗いを行うとともに、普段から色々な食べ物をバランスよく食べて、感染症や風邪に負けない丈夫な体を作りましょう!

大豆のヒミツ
2月3日「節分」ですね。
節分といえば、豆まき・・豆まきといえば「大豆」です。
大豆は栄養たっぷりの豆で、日本では昔から色々な食べ物に加工しておいしく食べられてきました。

大豆の加工品ってどんなのがあるの??
味噌
 大豆から作られる日本特有の調味料。
黄粉
 大豆を煎って粉にしたもの。
豆乳
 大豆を煮て絞ると豆乳ができる。
納豆
 煮た大豆に納豆菌をつけて作る。
枝豆
 未熟な大豆のこと。
おから
 豆乳を絞ったあとに残る搾りかすのこと。

☆豆まき☆
「鬼は外、福は内」と言いながら豆をまき、その豆を年の数だけ食べるという日本独特の風習がありますが、「鬼」は冬の寒さや病気、災難などの悪いことを表しています。そして、火で大豆を煎って鬼を封じ込め、その豆を食べることで鬼を退治するという意味が込められています。
また、煎った豆は福豆と呼ばれ、年の数だけ食べることにより、年と同じ数の福を体に取り入れるという意味があるといわれています。



 

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