保育園だより 11月


 公園の落ち葉が赤や黄、オレンジへと姿を変え、散歩が一段と楽しい季節になりました。 足元に目を向けると、どんぐりやまつぼっくりが落ちており、子どもたちが嬉しそうに集める姿が目に浮かびます。
 今年はインフルエンザウイルスも流行すると言われています。手洗いうがい、消毒を引き続き 実施し、感染予防に努めて参ります。

文化の日
 文化の日は国民の祝日です。
「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを主旨として、1948年に制定されました。
家族で博物館や美術館などに行き、日本や世界の文化に触れる機会を作りたいですね。
八幡東区にはいのちのたび博物館、戸畑区には北九州市立美術館、小倉北区には北九州市立美術館の分館があります♪

食欲の秋
 秋は美味しい物が沢山ありますね♪
 食事はしっかり噛んで食べましょう。
少しずつ口に入れ、30回くらいを目安に噛みます。 意識して噛み、汁物や飲み物で食べ物を流し込まないようにしましょう。味わって食べると生活習慣病や虫歯の予防にもなります。
毎食よく噛むことを習慣づけましょう。


ひよこぐみだより


 日が暮れるのが一段と早くなり、朝晩の冷え込みに晩秋の訪れを感じます。
 ひよこ組の子どもたちは、活動がどんどん活発になり、毎日元気いっぱいです。低月齢の子どもたちは、はいはいやずり這いがとても速くなり、つかまり立ちもできるようになってきました。また、棚を持って伝い歩きをし、好きな玩具を見つけるとそこに向かって一直線!ポットン落としも穴を定めて上手にいれることができています。保育士が「おいで~」と手を広げると、笑顔で来てくれる姿も可愛いです。
 高月齢の子どもたちは、ミニプレイルームで巧技台やはしごを登り、手足を使って運動あそびをのびのびとしています。風船やボールなども使い、大きく手を振りかざして、肩甲骨回りも柔軟に使えるように動かしています。また、天気の良い日は戸外あそびを取り入れ、歩行が安定してきた子どもたちは歩くことが楽しい様子。園庭をたくさん歩いて嬉しそうに探検する姿も多く見られています。
 今月もからだをたくさん動かせるようにクラス全体で戸外あそびを取り入れ、その中で落ち葉やどんぐりなど秋の自然にも触れられるよう、戸外での活動をもっと楽しめるように計画していきます!

今月のねらい

◎簡単な身のまわりのことを自分でやりたいという欲求を受けとめて、応答的に関わり情緒の安定を図る
・個々の興味や発達に合わせて、自分でしたいという気持ちを大事にし、必要に応じた援助をすることで、自分でできた喜びが感じられるようにしていきます。
◎散歩や戸外あそびで秋の自然に触れてあそぶ
・風の冷たさや落ち葉、木の実など秋の自然に触れる機会をつくり、興味や好奇心が広がっていくようにしていきます。
◎保育者や友だちとわらべうたやふれあいあそびを楽しむ
・保育者が豊かな言葉でゆっくりと話しかけ、言葉や動作を真似てあそぶ楽しさを味わえるようにしていきます。


子どもの靴のサイズ、あっていますか?

 子どもの足は軟骨でできていて、大人と違い柔らかく変形しやすいです。成長過程に履く靴の影響は大きく、サイズの合っていない靴を履き続けると、転んでけがをするだけではなく、靴の形や力のかかり具合に合わせて変形してしまうことがあります。
 健康に育っていくためには、健全な足であることが欠かせません。秋はお散歩が心地よい季節です。これを機にお子さんの靴のサイズを確認していただけると嬉しいです。


うた

・まつぼっくり ・もちつき

絵本

・くまさんとどんぐり ・まるくて おいしいよ ・くだもの ぱくっ

わらべうた

・オモヤノモチツキ ・ゆすらんかすらん




ペンギンぐみだより


 肌に触れる風もだんだんと冷たくなり、秋の深まりを感じるようになりました。
 先月より、散歩の計画を立て、2グループに分かれ交代で行っています。誘導ロープの準備を始めると、“どこに行くのかな!?” とワクワクし始める子どもたち。しっかり誘導ロープの持ち手を握って、斜面や段差も力強く歩いています。また、公園に着くと、友だちと一緒に 落ち葉を探し、「黄色の葉っぱ」「いっぱいあったね」などの話をしたり、遊具では順番であそんだりと、やりとりをしながら楽しんでいます。これからも、友だちとのあそびを見守りつつ、秋の自然に触れ合う機会を大事にしていきたいです。
 冬に向かっていくこの時期は、空気が感染し、インフルエンザなどの感染症に特に注意が必要な季節となります。子どもたちの健康管理、安全対策に引き続き取り組んでまいりたいと思います。

11月のねらい

*寒暖差に留意し、湿度、温度の管理や衣服の調節を行い、健康で快適に過ごせるようにする
 季節の変わり目で体温調節が難しい時期なので、室内外の温度差を調節したり、衣服の調整や水分補給を行ったりし、ひとりひとりの体調に合わせた生活を送れるように配慮していきます。
*秋の自然に触れ、季節の変化を感じながら散策を楽しみ、戸外ではからだを動かしてあそぶ
 子どもたちの発見や驚き、興味を受けとめ、木の実や落ち葉などに触れてあそぶ機会を作っていきます。


イヤイヤ期? 「いやー」困りますよね

 自分でしたい、するという気持ちが芽生え、身のまわりのことを自分でしようとする場面が増えてきました。そして、自分の思いを伝える手段として、今までは、指さしやしぐさが主でしたが、言葉での表現も加わり、自我の芽生え、言葉の力などが育ってきているところです。ただ、その反面、思い通りにいかない時、自分の気持ちをうまく表現できない時にはイヤの思いが強くなり、泣いたり、ものを投げたりなどの行動が見られることもあります。その時には「○○したかったね」と思いを代弁したり、「一緒にしよう」と手を添えたりなど、その時の状況に合わせて関わっているところです。子どもたちの心の面での成長が大きい1歳児。イヤイヤ期という成長過程を迎えていますが、思いを受けとめてくれるという信頼関係のもとでの姿なので、成長のひとつの段階として受けとめています。どのように接したらという悩み、心配などありましたら、いつでも お声かけ下さいね。子育て、一緒にがんばっていきましょう。


絵本

・くまさんとどんぐり ・もりのおふろ ・ごめんやさい ・かじだ、しゅつどう

うた

・もみじ ・まつぼっくり ・もちつき

わらべうた

・シッタラ ・カラスカズノコ ・オモヤノモチツキ


あひるぐみだより

 空気が冷たくなるにつれ、ポカポカとしたお日様の暖かさをありがたく感じます。 朝晩は特に冷え込むようになりました。インフルエンザをはじめとする、感染症が流行する時期の為、子どもたちの健康管理や安全対策に取り組んでまいります。引き続き、ご家庭での体調管理のご協力もよろしくお願いいたします。
 子どもたちは、少しくらいの寒さもへっちゃらのようで、天気の良い日は戸外で遊ぶことを楽しんでいます。散歩の際は、どんぐりや木の実、落ち葉を拾い、「大きいよ~」「いっぱいあったよ」等、嬉しそうに見せに来てくれます。
子どもたちの小さな気付きや、興味に応答的に関わり、様々な思いや感情を引き出していきたいです。


今月のねらい

◎感染症や気候の変化に留意し、健康に過ごす。
(一人ひとりの健康状態しっかりと把握し、ご家庭とも密に連絡を取りながら、健康に過ごせるようにします。)
◎戸外あそびや散歩を通して、自然物を見たり集めたりしながら、秋に興味を持つ 。
(散歩先で秋ならではの自然物を見たり触れたり収集したりして、興味を持てるようにしていきます 。)


絵本

・かじだ 、しゅつどう ・にゃんにゃん ・おかしなおかし ・ぐりとぐら

うた

・大きな栗の木の下で ・まつぼっくり ・もちつき

わらべうた

・オモヤノモチツキ ・ウチノウラノ ・ネズミネズミ



1くみだより


 先日は運動会のご参加ありがとうございました。子ども達も友だちと協力する事や競い合う楽しさなど様々な経験をする事が出来、又私たちも子ども達一人一人の成長を感じられとても嬉しい運動会になりました。保護者の方の温かい声援や「頑張ったね」と褒められた事が自信に繋がり、子ども達にとっても思い出に残る日になったと思います。
 さて、園庭では「あぶくたった」がブームの1組さんは一人が「しよう」と声をかけるとどんどん集まっていき「どんなおと?」と楽しそうな声が響き渡っています。つばめさんもお姉ちゃん達の楽しそうな様子を笑顔で見ていて入れてもらうととても嬉しそうです。
又、空がとても美しい季節。うろこ雲やひつじ雲等、綺麗な雲が見る事が出来、外に出ると「先生見て!」と子ども達の方から気付いて教えてくれます。天気の良いお休みの日に一緒に空を見上げ雲の見立て遊びも楽しいかもしれませんね。
今月も落ち葉が赤、黄、オレンジと姿を変えお散歩が楽しい季節です。子ども達と図鑑で調べたり集めた物で製作したりと沢山の自然に触れ楽しんでいきたいと思います。

2くみだより


 肌に触れる風もだんだんと冷たくなり、晩秋の気配が感じられるようになりました。 先日行われた運動会では、お忙しい中ご参加いただきありがとうございました。運動会を通して友だちと競い合い、協力し合って頑張る事の楽しさを感じたり、応援する気持ちや諦めずに頑張る気持ちを持ったりするようになってきています。そんな子どもたちの姿に成長を感じ、私たちもとても嬉しいです。
 部屋では2組を“なかよししょうてんがい“にしよう!と、クレープ屋さんや恐竜博物館等の準備が進んでいます。本屋さんや服屋さん、クレープ屋さん等の商店街の看板を作ったり、図鑑等の見本を見ながら特徴を捉えた恐竜を作って展示品を増やしたりと、どんどんお店らしくなってきており、子どもたちはとても楽しみにしています!お店のOPENまであと一息……。子どもたちのアイディアや思いを大事にしながら、あそびを広げて楽しめる様にしていきたいと思います。

3くみだより


 運動会も終わり、すごしやすい気候の中、3組のこどもたちは元気に公園や園庭で移り行く季節を感じながら秋のあそびを楽しんでいます。運動会を通して大きく成長した子どもたち。運動会で保護者の皆様に頑張っている姿を見てもらったのはもちろんですが、当日を迎えるにあたり、たくさんの壁を乗り越え、みんなで力を合わせて頑張ったことが一人ひとりの自信と、信頼関係や絆を深めることに繋がっていきました。
 ずっと延び延びになっていた『まじょのすぅぷやさん』がいよいよオープン!!ひばりグループは進んであそびみんなをひっぱっていってくれており、つばめグループも初めてのごっこあそびに目をキラキラと輝かせながらあそんでいます。中でもカナリアグループはお店屋さん側ができることがとにかく嬉しく、ひばりグループが行っている様子を真剣に見つめながら、台詞や手順を覚えていっています。
 新型コロナウイルスの感染者数が少なくなってきていますが、またいつ感染拡大するかもわかりませんのでしっかり予防対策を行いながら秋のあそびを存分に楽しみたいとおもいます♪

今月のねらい 1くみ・2くみ・3くみ

◎子どもの気持ちに寄り添い、それぞれの思いを受け止めながら、自分の気持ちを安心して表現できるようにする。
 子ども達が伝えようとする気持ちに寄り添いながら、話す楽しさや聞いてもらう喜びに繋げ、自分の思いを安心して表現できるようにする。また、子ども達が安心して話せるような雰囲気作りやうまく伝えられない時は保育者が気持ちを汲み取りながら、仲立ちしたり伝え方を知らせたりしていく。
◎秋の自然に触れ、興味を深めながらあそびに取り入れていく。
 秋の自然に触れる中で、季節の変化に気付いたり、木の葉や木の実の色や形、大きさや数など、秋の自然の面白さを知り、子ども達の発見や驚きを共感しながら、興味、関心を深められるようにしていく。また、子ども達の自由な発想を大切にしながら、製作したり、あそびに取り入れたりしながら楽しめる様にする。


絵本 1くみ・2くみ・3くみ

③ふりかけのかぜ ④おちばでおえかき ⑤きのみのぼうけん

わらべ詩 1くみ・2くみ・3くみ

・がってーがってー ・こいぬのうた



バンビーニだより

 朝夕の冷え込みに秋の深まりを感じる今日この頃です。
 先月は東田大通りや、諏訪1丁目公園、シーサイドスパの横まで散歩に行きどんぐりや落ち葉を 拾ったり、体を動かしたりして楽しみました。
室内遊びでは、ひよこ組は活動範囲が広がり、友だちのしている遊びに興味を持ったり、好きな遊びを見つけたりしてやってみようとする姿がみられています。ペンギン組は友だちと一緒に玩具を共有して 遊び、トラブルになることもありますが、貸し借りや待つことを覚えながら少しずつ関わりを楽しんでいます。あひる組はロンディやカーペンターブロックでイメージをしながら作る楽しさを知り、集中して遊ぶ姿がみられるようになりました。
 これからインフルエンザ等の感染症が増えてきます。園では換気や消毒等を行い、一人ひとりの体調に 留意していきます。保育園は集団生活なので感染症を蔓延させない為、早めの受診や休息をお願いします。 また、体調の回復がみられない場合は再度受診し医師へ相談することをおすすめします。


今月のねらい

◎友だちや保育者と一緒に遊ぶ楽しさを味わえる様に応答的に関り情緒の安定を図る。
(ひよこ・ペンギン組)保育者や友だちと関わり一緒に生活する中で、簡単な言葉やしぐさでのやりとりを保育者が仲立ちし一人ひとりの思いを受けとめていくことで、安心・喜びを味わい関わりが広がるようにしていきます。
(あひる組)少しずつ簡単なカードゲーム等ルールのある遊びを取り入れ、競争心や玩具を共有したい という気持ちを受けとめ仲立ちし、友だちと一緒に楽しさを共有していけるようにします。
◎戸外遊びや散歩を楽しみながら、秋の自然に興味を持ったり、体を動かしたりして過ごす。
・落ち葉やどんぐり拾いを楽しみ、それらをあそびに取り入れたり、また、草花や虫の変化に気付いたり して季節を感じられるようにします。自然物に目が向けられるように、ゆっくりとしたペースで歩き 子どもの発見や気付きを喜びながら、散歩や戸外あそびを楽しんでいきます。


おねがい

寒い季節を健康に過ごすための体力作りの為に、天気や体調の良い日は散歩にたくさん 出かけようと思います。
9時までの登園をお願いします。
欠席の連絡も9時までにお願いします。


絵本

・くまさんとどんぐり ・かじだ、しゅつどう

うた

・もみじ ・まつぼっくり ・やきいもグーチーパ

わらべうた

・ぎっちょ ・シッタラ ・ゆすらん かすらん



給食だより

 野山の木々も赤や黄色に彩られる季節となりました。朝夕の気温はグッと下がり、肌寒い日も増えてきました。気温の変化の激しいこの季節は体調を崩しがちになります。バランスの良い食事と充分な睡眠をとり、寒い冬に負けないからだ作りをしていきましょう。

11月24日は『和食の日』
「1(い)(い)2(にほん)4(しょく)」から11月24日を『和食の日』として制定されたそうです。和食が2013年12月、ユネスコの無形文化遺産に登録されたのを記念してつくられました。日本の食文化にとって大変重要な時期である秋の日に、一人ひとりが「和食」文化について 認識を深め、和食文化の大切さを再認識するきっかけの日となっていくよう願いが込められています。

和食の基本は一汁三菜(いちじゅうさんさい)
 主食:和食の場合、基本的にはごはん
 汁物:味噌汁やすまし汁など
 主菜:肉や魚、卵、大豆などが入ったメインのおかず
 副菜:緑黄色野菜や淡色野菜、きのこ、芋、海藻などが入ったおかず
 副々菜:小鉢で出てくるような付け合わせの和え物

☆体に必要な『エネルギーになるもの』『からだをつくるもの』『からだの調子を整えるもの』の赤・黄・緑の3色食品群をバランス良く摂ることができます

保育園ではだし汁はすべて手作りです!
 ●離乳食:昆布
 ●味噌汁:煮干し
 ●すまし汁:昆布+煮干し、 昆布+かつおぶし
 ●煮物:煮干し
 ●汁ビーフン等:鶏ガラ

自然の食材からとっただしはやさしい味です。少し物足りなく感じるかもしれませんが、食材のうまみを生かした料理に仕上がります。ご家庭でもぜひ挑戦してみてください♪



 

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