保育園だより 8月


いつの間にかセミの声が聞こえ始め、季節はすっかり夏です。暑い日が続き体調管理が難しく、体調を崩しやすくなります。たくさん遊んで、いっぱい食べて、そしてしっかりと休息を取りながら、体の変化に気を付けつつ、暑い夏を元気の過ごしていきたいと思います。また、こまめな水分補給やまだまだ続くコロナの対策、感染症の対策、健康状態などに留意して、子どもたちが健康に過ごせるようにしていきます。

≪セミ(蝉)のあれこれ≫
セミは、カメムシやタガメと同じ、「カメムシ目(もく)」の仲間です。世界では約1600種、日本にはそのうちの30種がいます。その代表例として、アブラゼミ、クマゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシ、ニイニイゼミがいます。セミを捕まえるのに失敗すると、逃げざまに「尿」のような排泄物をかけられることが多いですよね。これは、実際は飛び立つときに体を軽くするためや、膀胱が弱いからという説もあります。体内の余剰水分や消化吸収中の樹液を外に排泄しているだけで、外敵を狙っている訳ではないのだそうです。
様々な機能を働かせて短い命を精一杯生きているのですね。


ひよこぐみだより


 梅雨が明け、いよいよ夏本番がやってきました。真夏の暑さに負けることなく、ひよこぐみの子どもたちは毎日元気いっぱいに遊んでいます。
 7月から始まった水遊びにも少しずつ慣れ、最初は恐る恐る水に触れていた子どもたちも手で水を触ったりお気に入りの玩具で水をかけたりして、自分から楽しむことができるようになってきました。夏ならではの経験がたくさんできるよう、今月も色々な遊びを計画し、子どもたちと一緒に楽しんでいきます。
 室内ではお気に入りの玩具で遊んだり、わらべうたをしたりして楽しんでいます。最近は友達と一緒にしたいという気持ちも芽生え、手をつないでわらべうたをしたり、トンネルから「ばぁ」と顔を出し笑い合ったりする可愛らしい姿も見られるようになってきました。
 これから更に暑くなってくるので、水分補給や換気・室温・湿度の調節等をこまめに行い、体調管理に気を付けながら、子どもたちが健康的に過ごせるようにしていきます。

今月のねらい

◎保育者や友達と一緒に夏ならではの遊びの中で水やいろいろな感触や音などの心地よさを感じ楽しむ。
・水遊びだけでなく、氷や寒天、小麦粉粘土などを遊びの中に取り入れ、様々な感触に触れて遊ぶ中で心地よさを知ることができるようにします。
◎休息を十分にとり、水分補給をこまめにしながら健康に過ごせるようにする。
・熱中症や夏の感染症・コロナウイルス等を防げるよう、室内の換気・室温・湿度の調節・消毒をこまめに行います。又、水分補給や休息をとり元気に過ごせるようにします。


つめを切りましょう!

 つめが伸びていると、つめの間に菌が繁殖しやすくなります。
 また、お友達や自分の体を傷つける恐れもあります。ご家庭での定期的なチェックをお願いします。


うた

・うみ ・プールのうた ・しゃぼんだま

絵本

・おひるね ・こちょこちょ ・もいもい

わらべうた

・ソーメン ニューメン ・オフネガ




ペンギンぐみだより


 いつの間にかセミの声が聞こえ始め、季節はすっかり夏です。
最近の子どもたちはプレイルームに行き巧技台やジャンピングマットなどでからだを動かすことを楽しんでいます。
 何度もあそぶ中で高い段差を登れるようになったり、保育者の真似をし、膝をまげてジャンプしようとする姿が見られたりと元気いっぱいです。
 お部屋では、マグフォーマーであそぶ際、今までは「○○つくって」と言って保育者に作って貰うことが多かったのですが、だんだんと自分で繋げて車や電車などを作ろうとする姿が見られてきています。また、お友だちと関わろうとする姿も多くなっており、保育者がわらべうたを歌っているとお友だちの手を取ってリズムに合わせてからだを揺らして笑っています。友だちに興味を持ったり、自我が出てきたりしている様子が見られるため仲立ちしていくことで関わることを楽しめるようにしていきたいと思います。

今月のねらい

○こまめな休息や水分補給などに留意し、一人ひとりが心地よく夏を過ごせるようにする。
・気温に留意してこまめにお茶や休息を取っていくことで熱中症や夏ならではの感染症に気を付けてます。また、部屋では室温、湿度に気を付けていき子どもたちが快適に過ごせるようにしていきます。
○保育者や友だちと一緒に、水あそびなどの全身を使ったあそびを十分に楽しむ。
・プレイルームでの運動あそびや水あそびなど全身を使ってあそべるように環境を整えていきます。また、苦手な子には保育者が1対1であそんだり、できることから始めたりと、徐々に慣れて楽しめるようにしていきます。
○保育者や友だちと一緒にあそんだり、絵本を見たりする中で、簡単な言葉のやり取りを楽しむ。
・わらべうたをする際にお友だちとやってみるよう伝えたり、パズルや絵本などに出てくる物の名前を伝えたりし、簡単な言葉のやり取りを楽しめるようにしています。


絵本

・ぱんだんす ・おひるね ・ひまわり ・やさいのおなか

うた

・みずあそび ・アイスクリーム ・はなび

わらべうた

・ぎっこばっこひけば ・つつきましょ ・ソーメンニューメン


あひるぐみだより

 猛暑が続いていますが、空を見上げると青空が広がっており、真っ白な雲が映えてとても美しいです。
 気温、湿度、体調に留意しながら、水あそびが始まりました。子ども達は「きもちいいね」「つめたいね」等、水の感触を楽しんでいて、中には、自分で頭から水をかぶり「たのしい~」とはしゃぐ子もいました。水あそびだけではなく、泡や色水や氷を使って遊んでみようと思います。子ども達がどのような反応を見せてくれるか楽しみです。引き続き、こまめに水分補給や休息を取りながら、夏ならではのあそびを取り入れていきます。
 最近また、新型コロナウイルスの感染が広がりつつあります。子ども達の健康観察をしっかりと行いつつ、手洗い・消毒・換気等、感染拡大防止に努めてまいります。ご家庭でもウイルス対策はもちろん、体力が落ちやすい時期ですので、十分な休息を取り、熱中症や脱水症状の予防や対策のご協力をよろしくお願いいたします。


今月のねらい

◎一人ひとりの状態に留意し、夏を健康に過ごせるようにする。
(一人ひとりの体調の変化に気をつけながら、水分補給や体拭きを行います。又、室温調節をし、十分な休息を取り、快適に過ごせるようにします。)
◎水あそびや泡あそび等、夏ならではの遊びを楽しむ。
(水の冷たさや濡れる感覚を感じたり、泡や氷や寒天等の感触を楽しんだりできるようにします。)
◎自分でできることを喜び、身の回りのことを自分でしようとする。
(様々な欲求を受け止め、自分でしようとする気持ちを大切にし、励ましたり褒めたりすることで自分でできた喜びを感じられるようにしていきます。)


絵本

・くだもの ・はっぱのおうち ・じゃぐちをあけると ・いろんなでんしゃはっしゃしまーす

うた

・セミ ・うみ ・おばけなんてないさ ・アイスクリームのうた

わらべうた

・こりゃどこの ・こまんかこまんか ・オフネガ ・ギッコバッコ



1くみだより


 雲一つない青空と賑やかな蝉の声に、夏本番を感じるこの頃…子ども達は元気いっぱい!
毎日の活動を楽しみにしていて「今日は、水遊びだよ」「テラスであそぶよ」と声をかけると友だちと喜び合う姿が見られています。
先日はテラスで色水遊びをしてジュース屋さんを楽しみました。4色の色水を混ぜ合わせ沢山の色が出来上がり「これ、コーヒーみたい」「これも美味しそう」と保育者や友だちに見せたり乾杯したりと楽しみました。
薄い緑から深い色の緑を作ったり比べたりすると「少し違うね」と不思議そうに見たり、「このチョコレートみたいな色はどうやったらできるの」と聞いてみると「緑と赤でできた」と教えてくれて色にも興味を持ち楽しんでいます。まだまだこれから、暑い日が続くので、泡あそびや色のついた氷あそび等計画しているので一緒に興味を引き立てながら子ども達の発見を見逃さず楽しんでいこうと思います。
ごっこあそびも少しずつ進めていっています。あめかっぱの世界を子ども達が楽しむ姿を楽しみにしておいて下さい。

⦅冷たい物の食べすぎには注意⦆
 暑い夏は、冷たい食べ物飲み物を欲してしまいがち…食べ過ぎると胃や腸の調子がおかしくなるので、ほどほどにバランスよく摂れると良いですね!

2くみだより


 毎日、じりじりと暑い日が続いていますが、水あそびに色水、泡あそび等々、夏ならではのあそびをダイナミックに楽しんでいます。8月もあそびの中でどうなるだろう?と色々試してみたり、様々な発見をしたりと、子ども達と色々と楽しめるよう計画しています!!
 そして、クラスでは「やねうらべやのおばけ」という絵本からみんな“おばけ”に夢中です。
 タイミング良く積み木が壊れてから、「やねうらべやのおばけがいるんだ!」とすごく盛り上がっています。
 様々な絵本を読む中でおばけは何が好きなのか、どんな生活をしているのかと興味津々!!
 「おばけに会いたい」「友だちになりたい」と思っていても、「やねうらべやのおばけ」は恥ずかしがり屋で普段は透明の為、なかなか会えず・・。じゃあおばけを作って、「おばけやさんをしよう」と様々なおばけが2組に集まっています。「おばけの好きな食べ物もあるといいんじゃない?」「どんな味なのかな」とおばけのレストランも開店に向け準備を楽しんでいます。

3くみだより


 梅雨が明けても雨が多く、ジメジメとした日が多くありますが、天気のいい日はびしょ濡れになりながら水あそびを楽しんでいます。
 園庭でのダイナミックな水あそびも好きですが、テラスで行う色水・泡あそびが大好きな3組の子どもたち♪色水を作ればジュースに見立て様々なドリンクを作り、その中で「赤と青まぜたらどうなるかな?」「その粉(食紅)泡に入れたらどうなる?」などあそびを通して気づきや発見を楽しむひばり・カナリアさん達。そしてその様子を見ながら早速真似して同じように作り、嬉しさを共有するつばめさん。あそびの中で異年齢の繋がりを益々深めています。
 8月になりこれからさらに暑い日が続いていきますが、体調管理や感染症予防に気をつけながら夏ならではのあそびをもっと楽しんでいきたいと思います。

今月のねらい 1くみ・2くみ・3くみ

◎夏季の保健衛生に留意し、健康で快適に生活できるようにする
⇒こまめに健康観察を行いながら子ども一人ひとりの体調を把握すると共に感染症についてなど保護者へ発信し情報を共有していく。また、水分補給をすることで熱中症を妨げることや、夏の暑さで疲れやすくなることなどわかりやすく子ども達に伝え、一人ひとりに合わせ個別で言葉をかけるなどしていく。
◎友だちや保育者と一緒に解放感を味わいながら、夏ならではのあそびを楽しむ
⇒夏ならではのさまざまなあそびを用意し、その中で不思議に思う気持ちや感触の面白さ、心地良さを感じることを楽しんだり、自分達であそびを発展させたりできるよう援助していく。また、園庭ではダイナミックに水あそびができるようにすると共に、危険のないよう保育者間で連携し、子ども達とあそび方や約束事を再確認しながら安全にあそべるよう見守る。
◎あそびや生活の中で自分の思いを表現したり、相手の気持ちを聴こうとしたりする
⇒子ども達の言葉によく耳を傾け、子どもの気付きや感じ方を共有したり、伝えたい事を汲み取ったりしていく。また、子ども達が安心して話せるような雰囲気作りをしたり、子ども同士のやり取りを見守りながら必要に応じて仲立ちをしたり、共感したりすることで思いや言葉が伝わる安心感を得たり、喜びを感じたりできるようにしていく。


絵本 1くみ・2くみ・3くみ

③どっさりおやさい ④むし、おきあがれるかな ⑤ひみつのえんそく きんいろのさばく

わらべ詩 1くみ・2くみ・3くみ

・だだっこさん ・おつけいっぱい



バンビーニだより

 突き抜けるような青空と眩しい太陽が真夏の到来を感じさせる中、先月から、水あそびを始めました。
はじめは、水に触れる時に緊張していた子もいましたが、回数を重ねるごとに少しずつ慣れていっています。洗面器に水を入れると手で触ってみたり、ペットボトルに水を入れてシャワーにしたりと、水の感触を楽しんでいます。
 まだまだ暑さが続きます。熱中症対策や、体調管理をしながら、泥や泡での様々な水あそびを楽しめるようにしたいと思います。


今月のねらい

◎休息や水分補給をこまめに行い、暑い夏を元気に過ごせるようにする。
・シャワーや着替えをしたり、水分補給をこまめにしたりし、心地良さを感じられるようにしていきます。暑さのため疲れが出やすい時期なので、体調にも気を付け、十分な休息をとるようにします。
◎保育者や友だちと一緒に、夏のあそびを楽しむ。
(ひよこ)健康面や安全面に十分配慮して、水や泥などの感触を味わっていけるようにします。
(ペンギン・あひる)色水や泡あそび、じょうろや水鉄砲等を使ったあそびを取り入れ、友だちや保育者と十分に楽しめるようにしていきます。


おねがい

・シャワーや着替えをする回数が増えますので、毎日着替えとフェイスタオルの用意をしてください。
・持ち物全てに、記名をお願いします。
・定期的に、爪が伸びていないか、確認をお願いします。細菌が繁殖しやすくなったり、自分やお友だちを傷つけてしまうこともあります。
 よろしくお願いいたします


絵本

・くだもの ・おひるね

うた

・みずあそび ・アイスクリームのうた ・うみ

わらべうた

・このぶたちびすけ ・こりゃどこの ・オフネガ



給食だより

 真夏の日差しが照りつける季節がやってきました。園庭では水あそびをしている子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきます。毎日暑い日が続いていますが体調は崩されていませんか?
熱中症・夏バテを予防し、暑い夏を元気に過ごして、楽しい思い出をたくさん作りましょう♪

水分補給で熱中症予防を
熱中症は暑い屋外での作業時だけでなく、室内でも起こることがあります。
湿度が高い・気温が高い・日差しが強いなどのの環境下では体温調節がうまくできず、重症化することもあります。
外出時はマスクにより、さらに熱がこもりやすい状況になっていますので要注意。
子どもは体温の調節機能が十分に発達していないので、特に気を配る必要があります。

熱中症予防のポイント
・こまめな水分補給
・扇風機やエアコンで温度調節
・涼しい服装で過ごす
・外出時は日傘、帽子を着用
・暑いときは無理をしない

『熱中症警戒アラート』
熱中症警戒アラートは、危険な暑さが予想される場合に、「暑さ」への気づきをうながし熱中症への警戒を呼びかけるものです。熱中症を引き起こす暑さは気温だけが要因ではありません。湿度や地面など周辺の熱環境とも深く関係しています。湿度が高いと、汗が蒸発しにくく、体内に熱がこもりやすくなります。湿度や輻射熱を取り入れた指標を用いて、熱中症への注意喚起を行う試みが、「熱中症警戒アラート」です。
※熱中症警戒アラートは環境省の熱中症予防情報サイトで確認することができます。

夏バテ予防メニュー
スタミナカレー

 1人分(g)
 牛肉 30
 ゆで大豆 20
 にんじん 20
 玉ねぎ 40
 グリンピース 5
 りんご 10
 にんにく 0.5
 生姜 2
 サラダ油 3
 カレールウ 10
 スープのもと 1
 水 80

 ① 牛肉は一口大に切る。
 ② 玉ねぎ、人参、りんごは角切り、生姜、にんにくはみじん切りにする。
 ③ 鍋に油を熱し、生姜、にんにくをよく炒める。
 ④ ③に玉ねぎ、人参、りんごと牛肉を加え、さらによく炒める。
 ⑤ 鍋にサラダ油を熱し、②③④を炒め、スープのもとを入れて煮込む。
 ⑥ 野菜が柔らかくなったら、ゆで大豆を加え、カレールーを入れて更に煮込み、
   茹でたグリーンピースを加えて出来上がり。



 

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